その土地で老後も大丈夫?家造りは土地選びも慎重に!

自然を選ぶか利便性を選ぶか

土地を持っていない状態から家造りをするときは、まずどこで家造りをしていくかを考えなくてはいけません。つまりは土地を選ぶ必要があり、土地によっては建てられる家の大きさなども変わるでしょう。一般的には都市部や市街地などは土地の価格が高く、市街地から離れれば自然が多くて土地の価格も安くなります。子供が小さいならば自然や価格を重視して市街地から離れた土地を選びたいかもしれません。しかし将来自分たちが高齢になったときも想定しないと住みづらくなる時もあるので注意しましょう。高齢になると医療機関や公共施設、買い物をする場所などへの移動に負担がかかります。子供が独立した後や定年後の生活も考慮しながら住みやすい土地を探して建てるようにしましょう。

丘や台がつく街に憧れる

新たに宅地開発がされるとそこに街の名前が付けられる時があり、地域名の後ろに丘や台がついたりします。これから土地を購入して家造りをしようとするなら、高級なイメージのする土地に住みたいと考えるかもしれません。丘や台が付く地域は山などを切り開いて宅地開発をしたところが多く、海抜高度が高くなります。水害や津波の可能性が低くなるので人気が出やすく土地の価格も高くなりがちです。ただし老後の生活を考えると必ずしも住みやすいと言えないかもしれません。高いところにあるとどうしても生活環境に坂が多くなるので、平地に比べると生活はしにくくなります。老後の生活スタイルを考えて、あまり海抜高度が高すぎる場所にある土地には注意した方がいいでしょう。

子供たちが満足できる家造り

年を取っても安心できる家造り