おじいちゃんおばあちゃんも安心して暮らせる設備を導入しよう!

断熱材の行き届いた家にしよう!

若いうちは寒さや暑さに耐えることができますし、自分で体温調節も可能です。けれども高齢になると気温差に敏感になり、冬や夏の寒暖が体にこたえてきます。痴呆が出てくると、暑いのに自分で気が付かず空調を整えることもできず、家の中で熱中症になってしまう人も増えるのです。また冬場は、高血圧の人などは部屋が寒すぎるために心臓発作などを起こしやすくなる危険もあります。四季を通じて、年齢に関わらず快適に安心して暮らせるためには、断熱材を上手に取り入れることが重要です。断熱材により、冬は暖かく夏は涼しく過ごすことができます。家造りをするにあたって、見た目やデザインにこだわるだけでなく、内部にしっかりと機能性の高い断熱材を入れるようにしましょう。

家を建てるときからバリアフリー設備を!

いざ年をとってから、床の段差を無くしたり動きやすい間取りに変更したりする改築はなかなか大変なものです。後からのリフォームは時間も費用もかかってしまうので、家を建てる時点で出来る限りのバリアフリー対策はしておいたほうが無難と言えます。玄関の階段や部屋の敷居の段差があると、老後足腰が弱ってから厄介です。家全体においてフラットなフロアにして、2階建ての場合は階段の滑り止めと手すりを付けることを忘れないようにしましょう。玄関までどうしても段ができてしまうときは、階段ではなく坂にしておけばもしも車椅子生活になったときでも安心です。そのほか、収納スペースをあまり高い位置に作るのもおすすめできません。体力がなくなってからも片付けができるように、収納スペースは片付けやすい位置に設備しましょう。

子供たちが満足できる家造り

年を取っても安心できる家造り