バリアフリーにする際の注意点

価格が張る場合も!業者としっかり打ち合わせをしよう!

跨がずに入れる風呂や家の中にエレベーターを作るなど、バリアフリーの設備は多岐に渡ります。寒さをしのぐために床暖房を家じゅうに導入する方法などもあります。けれどもバリアフリーを組み込む場合、費用面を考えなくては予算オーバーになってしまうので要注意です。ただでさえ、家を建てるというのはお金がかかります。バリアフリーは特殊な工事をすることになり、さらに工事費用が増す可能性もあるのです。とは言え、年を取ってからバリアフリーのリフォームを行うのも工事が難しく高くつくケースもあるでしょう。

老後のためにバリアフリーを取り入れて家を建てることは良き案ですが、その際には業者と念入りな打ち合わせが必要です。予算内で家造りができるよう、ベストな方法を考えたいものですね。

見栄えだけの設備は逆に住みにくくなるので気を付けよう!

今や、皆も驚くほど便利なバリアフリー設備がどんどん開発されています。老人介護施設では、最新の浴槽設備が導入されている所も見られます。けれども一般のマイホームにあまりにも大々的なバリアフリー設備を取り入れるのは、デメリットが増えることも否めません。手すりを必要以上に付けると、廊下や階段も狭く苦しく感じます。床暖房も賢く取り付けなくては、光熱費がかなりかかってしまうでしょう。

バリアフリーは、本当に必要な部分のみにすることがポイントです。見栄えを重視したり介護施設を真似たりしては、逆に住み辛くなることもあります。介護の専門スタッフにも相談して、後付けしにくいものや絶対に必要になることのみバリアフリー化するようにしましょう。

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